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日野のトラック新モデル、コロナ感染拡大で需要増/台湾


ニュース 自動車・二輪車 作成日:2021年6月17日_記事番号:T00096728

日野のトラック新モデル、コロナ感染拡大で需要増/台湾

 トヨタと日野自動車の台湾総代理店、和泰汽車は16日、日野自動車の5トントラック「300シリーズ」新モデルを発売した。昨年発売した「300シリーズ」の第6期排ガス基準対応モデルや、今年3月に発売した3.49トントラック「200シリーズ」を合わせたラインアップで、小型トラック市場シェア首位を狙う。17日付工商時報が報じた。

/date/2021/06/17/03car_2.jpgHINO300シリーズの新モデルには、巻き込み防止装置に、軽量化アルミ合金を採用しており、見た目も美しい(和泰汽車リリースより)

 新型コロナウイルスの域内感染拡大による巣ごもり消費の増加で、宅配用自動車の需要が高まる中、自動車各社が商用車の新モデルを投入している。

 中国自動車大手、東風汽車の商用車ブランド、東風小康(DFSK)の台湾代理店、合同興(バーサクラフト)は15日、小型トラック「穏発(Fuwin)」シリーズから2.5トントラック「金穏発(スーパー・フーウィン)S2.5T」と、1.9トントラック「穏発一廂半」の新モデルを発売した。

 自動車大手、裕隆集団傘下の中華汽車工業(チャイナ・モーター、CMC)は、商用車「デリカ(得利卡)」を2万1,000台湾元(約8万4,000円)の頭金で購入できるキャンペーンなどを実施している。

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