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Gogoroリース販売開始、ゼロ元からで需要喚起/台湾


ニュース 自動車・二輪車 作成日:2021年6月17日_記事番号:T00096729

Gogoroリース販売開始、ゼロ元からで需要喚起/台湾

 電動バイク最大手の睿能創意(Gogoro台湾)は、17日から8月1日まで特定車種を対象にリース販売プランを提供すると発表した。無料で納車を受け、3カ月後から3年間は1日当たり最低42台湾元(約170円)の分割払いが可能で、3年間の支払い終了後に購入か売却を選択できる。業界初となる試みだ。新型コロナウイルスの市中感染拡大で落ち込む需要の喚起と、中古車市場の価格安定化につなげる狙いだ。17日付工商時報が報じた。

 対象車種は▽Gogoro 1、▽Gogoro 2、▽Gogoro 3、▽Gogoro S──の4シリーズ。納車を受けた3カ月後から3年間、車両価格の53%と利子を分割で支払い、その後、▽購入して残額の分割払いを続ける、▽残額を一括で支払い購入する、▽車両価格の最大47%の価格で売却する、▽ 車両価格の最大51%の価格で売却し、新車を購入する──のいずれかを選択できる。

 業界関係者は、Gogoroの電動バイクはバッテリー交換方式で、バッテリー寿命の懸念がないため中古車でも価値が高く、リース販売プランで買い戻した中古車は電動バイクのシェアリングサービスを手掛ける企業に売却も可能だと指摘した。

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