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半導体用ウエハー、22~23年に品薄懸念/台湾


ニュース 電子 作成日:2021年6月18日_記事番号:T00096753

半導体用ウエハー、22~23年に品薄懸念/台湾

 半導体の供給が世界的に逼迫(ひっぱく)する中、業界では、2022~23年に半導体用シリコンウエハーの深刻な供給不足になり、売り手市場、価格上昇が続くとの見方が広がっている。18日付工商時報が報じた。

 シリコンウエハーは、第2四半期から▽ファウンドリー、▽IDM(垂直統合型の半導体メーカー)、▽メモリーメーカー──による調達が拡大し、6インチ、8インチ、12インチウエハーのいずれも供給が逼迫している。また、半導体各社は下半期に新たな生産ラインが稼働予定で、今後もウエハーの需要が高まる見通しだ。世界大手4社の▽信越化学工業、▽SUMCO、▽環球晶円(グローバルウェーハズ、GWC)、▽シルトロニック(GWCが買収)──による下半期の生産能力拡大には限度がある。

 こうした中、半導体各社はウエハー確保のため、GWCや合晶科技(ウエハーワークス)などと長期契約を締結している。

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