ニュース 電子 作成日:2021年6月18日_記事番号:T00096755
電子機器受託生産大手、英業達(インベンテック)は17日、第5世代移動通信(5G)技術を活用したスマートファクトリー向けモノのインターネット(IoT)プラットフォーム構築について、台湾微軟(マイクロソフト台湾)と提携の覚書(MOU)を交わした。ハードウエアはインベンテックが、ソフトウエアやソリューションはマイクロソフトが提供する。当面は台湾の製造業者をターゲットとする方針だ。18日付経済日報が報じた。
インベンテックによると、今回の提携ではマイクロソフト(MS)の企業向け5G(ローカル5G)技術や同社が提供するクラウドサービス「Azure(アジュール)」、傘下でネットワークや通信向けソリューションを提供するアファームド・ネットワークス、メタスイッチネットワークといった企業の製品や技術を活用する。
インベンテックは2019年、5G研究開発(R&D)センターを開設し、20年より自社の生産ラインに応用技術を導入している。
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