ニュース その他分野 作成日:2021年6月18日_記事番号:T00096774
スイスのビジネススクール、国際経営開発研究所(IMD)が17日発表した2021年国際競争力ランキングで、台湾の総合順位は8位と、昨年より3ランク上昇した。国家発展委員会(国発会)の高仙桂・副主任委員は、新型コロナウイルス感染症の流行を受け、台湾が示した▽先手の対応力、▽デジタル技術力、▽企業のイノベーション、▽防疫面での社会の団結力──が評価されたと指摘した。18日付工商時報が報じた。
国際競争力の大分類のうち、「経済パフォーマンス」は6位で、昨年の17位から11ランク上昇した。その他、▽ビジネスの効率、7位(5ランク上昇)、▽政府の効率性、8位(1ランク上昇)、▽インフラ、14位(1ランク上昇)──と、いずれも上昇した。
上位5位は▽スイス、▽スウェーデン、▽デンマーク、▽オランダ、▽シンガポール──だった。その他のアジアの国・地域は、▽香港、7位、▽中国、16位、▽韓国、23位、▽マレーシア、25位、▽タイ、28位──の順だった。日本は31位で、昨年から3ランク上昇した。
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