ニュース 医薬 作成日:2021年6月21日_記事番号:T00096791
衛生福利部(衛福部)食品薬物管理署(TFDA)は自宅で使用できる新型コロナウイルス感染症の検査用キット5種類の販売を認可しており、今週中にも▽薬局、▽ドラッグストア、▽コンビニエンスストア、▽医療機器販売店──などの店頭に商品が並ぶ見通しだ。価格は1回分当たり300~2,000台湾元(約1,200~7,900円)。20日付聯合報が報じた。
販売が認可された検査キットは、抗原検査キットが3種類、PCR検査キットが2種類。泰博科技(タイドク・テクノロジー)の抗原検査キット、福爾威創(VTRUST)以外は全て輸入品。
TFDAが19日発表した自宅用検査キットの利用に関するガイドラインによると、キットを使用して陽性と出た場合、公共交通機関を利用せず、マスクを着用し、早急に近隣の検査施設で検査を受ける。使用済みのキットは密閉して検査所に渡す。
感染者との接触による外出制限「居家隔離」や、海外からの入境後の外出制限「居家検疫」の期間中に、検査キットで陽性と出た場合、すぐに衛生局か防疫ホットライン(電話番号1922)に連絡し、指示を受ける。
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