ニュース 建設 作成日:2021年6月21日_記事番号:T00096792
賃貸住宅情報サイト、「591房屋交易網」の調査によると、5月の住宅物件発売総額は1,266億2,000万台湾元(約5,000億円)で、前月比35.7%減少した。5月前半の販売総額は1,183億元で、新築物件数は153件だったが、5月後半は83億元、17件にとどまった。不動産業界で5月20日前後に行われる住宅キャンペーン期間、520檔期(5月15日~6月15日)に当たったものの、新型コロナウイルスの市中感染拡大に伴う5月16日と19日の防疫レベル第3段階(レベル3)への引き上げを受けて、建設会社が新規販売を減らしたためだ。19日付工商時報が報じた。

県市別の5月発売額は、▽新北市、131億5,000万元(前月比82.4%減)、▽新竹県市、125億7,000万元(28%減)、▽台中市、90億5,000万元(76%減)、▽台南市、129億1,000万元(33.2%減)──は減少した。
一方、▽台北市、351億1,000万元(前月比78.4%増)、▽桃園市、271億4,000万元(43%増)、▽高雄市、166億9,000万元(85%増)──は大幅に増加した。大型物件の発売開始が貢献した。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722