ニュース 商業・サービス 作成日:2021年6月21日_記事番号:T00096793
コンビニエンスストア最大手、セブン-イレブンは、全800店舗の生鮮野菜コーナーと、インターネット通信販売サイト「i預購」で販売する野菜セットの売上高が、新型コロナウイルス感染症の防疫レベル第3段階(レベル3)引き上げ前の2倍に増加した。19日付工商時報が報じた。
一方、全家便利商店(台湾ファミリーマート)は200店に生鮮野菜コーナーを設置、40種類近くの商品を販売している。ファミマは、生鮮野菜取り扱い店の売上高が、防疫レベル3引き上げ前の2倍になったと明らかにした。5月末にインターネット販売を開始した野菜セットは、500箱が3分で完売するなど好調だった。市場調査会社、東方線上(iサーベイ)の調査によると、コロナの市中感染拡大に伴い、50%の市民は在宅時間が長くなり、3食自炊するようになったため、野菜の需要が急増している。
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