ニュース 社会 作成日:2021年6月21日_記事番号:T00096804
衛生福利部(衛福部)が18日発表した統計によると、台湾人の2020年の死亡数は前年比2,357人減の17万3,067人だった。このうち、がんによる死亡数は全体の29%にあたる5万161人で、死因別で39年連続の最多だった。19日付工商時報が伝えた。

がんの種類別で最も多かったのは肺がんなどの呼吸器系のがんで、9,629人だった。次いで▽肝臓がん、▽結腸・直腸・肛門がん、▽女性の乳がん、▽前立腺がん──の順に多かった。
死因別でがんに次いで多かったのは、▽心疾患、2万457人、▽肺炎、1万3,736人、▽脳血管疾患、1万1,821人、▽糖尿病、1万311人──などだった。
65歳以上の死亡数は前年比580人減の12万6,881人で、全体の73.3%を占めた。
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