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電動二輪車用電池モジュール、22年半ばまで受注見通し/台湾


ニュース その他製造 作成日:2021年6月22日_記事番号:T00096814

電動二輪車用電池モジュール、22年半ばまで受注見通し/台湾

 電気自動車(EV)向けの需要増で円筒形リチウムイオン電池の供給不足が深刻化する中、電動バイクや電動アシスト自転車向けを中心に手掛ける台湾の電池モジュールメーカーは十分な電池を確保できない状況だ。受注見通しが2022年半ばまで立っている。22日付電子時報が報じた。

 ある電池モジュールメーカーは、円筒形リチウムイオン電池の供給は、必要な量の半分程度と指摘した。台湾メーカーが提携するパナソニックやサムスンSDI、LG化学はEV向けの生産能力拡大に重点を置いており、電動バイクや電動アシスト自転車向けを中心とする台湾メーカーへの供給が相対的に少ないと説明した。

 円筒形リチウムイオン電池の供給不足は当面解消される見込みがなく、電池モジュールメーカーは、顧客からの長期受注で、受注見通しが22年半ばまで立っている。

 電池モジュールメーカーは、日本、韓国の電池サプライヤーに中国の電池メーカーからの調達を薦められており、顧客が受け入れるならば採用すると明らかにした。

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