ニュース その他分野 作成日:2021年6月22日_記事番号:T00096823
経済部投資審議委員会(投審会)が21日発表した統計によると、外資・華僑(中国を除く)資本による5月の対台湾投資の認可件数は220件で前年同月比2.3%増、認可額は4億3,122万米ドルで4.9%減だった。22日付工商時報などが報じた。
1~5月の対台湾投資の認可件数は1,080件で前年同期比24.74%減、認可額は19億8,687万米ドルで41.92%減だった。投審会は、前年同期の数値が低かったことの他、新型コロナウイルスの不確定要素を理由に挙げた。
東南アジアなど新南向政策の対象国の資本による1~5月の対台湾投資認可件数は221件で前年同期比8.68%減、認可額は2億8,578万米ドルで66.01%増だった。主に▽タイ、▽シンガポール、▽オーストラリア──の投資額が多かった。
中国資本による1~5月の対台湾投資認可件数は15件で前年同期比68.09%減、認可額は1,818万米ドルで61.66%減だった。比較対象となる前年同期に香港企業の津耀発展による微邦科技(マイクロベース・テクノロジー)への3億6,000万台湾元(約14億2,000万円)など大型投資があった。
このほか、台湾資本による1~5月の対中国投資認可件数は117件で前年同期比17.29%減、認可額は10億8,818万米ドルで59.29%減だった。
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