ニュース 社会 作成日:2021年6月22日_記事番号:T00096826
交通部中央気象局は22日午後2時10分現在、高雄市と屏東県、宜蘭県に豪雨特報を発令している。屏東県春日郷の大漢山観測所では21日午前0時からきょう22日午前8時55分までの降雨量が387ミリメートルと、全土で最も多かった。潘孟安・屏東県長は、同日の新型コロナウイルス感染症ワクチンの接種を中止すると発表した。中央社電などが伝えた。
彰化県の一部では21日の雨量が300ミリを超え、王恵美・彰化県長(前左)は冠水した地域を視察した(21日=中央社)
大雨特報は、▽台北市の山間部、▽新北市の北海岸、▽基隆市、▽苗栗県、▽台中市、▽彰化県、▽南投県、▽雲林県、▽嘉義市、▽嘉義県、▽台南市、▽花蓮市──に発令した。
気象局は、停滞前線と南西の風の影響で、降雨の範囲は次第に拡大し、午後には北部や東部でも雷を伴う雨などが降ると予測した。
気象局によると、豪雨は24時間降水量が200ミリ以上、または3時間降水量が100ミリ以上。大雨は24時間降水量が80ミリ以上、または1時間降水量が40ミリ以上。
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