ニュース 運輸 作成日:2021年6月28日_記事番号:T00096920
海運大手の長栄海運(エバーグリーン・マリン)は、新造した2万4,000TEU(20フィートコンテナ換算)級の超大型コンテナ船「エバー・エース」を7月から欧州航路に投入する。証券会社は、同級のコンテナ船建造費は1億4,000万~1億6,000万米ドルで、極東~欧州航路の運賃は現在、1TEU当たり8,000~1万米ドルのため、1回の運航で回収できると指摘した。28日付経済日報が報じた。
長栄海運は新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)発生前の2019年9月、同社にとって過去最大級となる2万4,000TEU級のコンテナ船10隻の建造をサムスン重工業や中国の滬東中華造船に発注したとされる。今年7月から年末にかけて3~4隻の引き渡しを受ける予定で、輸送能力が10万TEU近く増強される見通しだ。
長栄海運は6月下旬に2万4,000TEU級コンテナ船2隻の建造を滬東中華造船に発注したとされ、2~3年内に順次引き渡しを受ける見込みだ。
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