ニュース 金融 作成日:2021年6月29日_記事番号:T00096940
中央銀行(中銀)が28日発表した5月の預金残高不足による不渡り金額は、前月比49.94%増、前年同月比13.13%増の34億8,000万台湾元(約137億5,000万円)で、過去11カ月で最高だった。新型コロナウイルスの市中感染拡大を反映したようだ。29日付工商時報が報じた。
1~5月の預金残高不足による不渡り金額は141億4,800万元で、前年同期比20.2%減だった。
中銀は、6月4日から政府が開始したコロナ打撃緩和策第4弾の効果で、6月の不渡り金額は小幅な増加にとどまると予測した。
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