ニュース その他分野 作成日:2021年6月29日_記事番号:T00096944
中央大学台湾経済発展研究中心(台経中心、RCTED)が28日発表した6月の消費者信頼感指数(CCI)は70.48ポイントで、前月比4.4ポイント下落した。新型コロナウイルスの域内感染拡大を受け、CCIを構成する6項目中5項目が下落した。29日付工商時報が報じた。

下落幅が最大だったのは「今後半年間の耐久消費財購入機会」で、94.25ポイントと前月比16.45ポイント下落した。100ポイントを下回る「悲観傾向」となるのは昨年7月以来。台経中心は、全県市の新型コロナ防疫レベルが第3段階(レベル3)に引き上げられ、消費者が外出を自粛し、特に住宅物件の見学が減ったと指摘した。

一方、「今後半年間の株式投資機会」は48.5ポイントと、前月比2.5ポイント上昇した。6項目で唯一上昇した。台経中心は、5月中旬以降の新型コロナ域内感染拡大により、台湾株式市場の加権指数は1万5,000ポイント台まで急落したものの、その後1万7,000ポイント台までV字回復したと指摘した。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722