ニュース 建設 作成日:2021年6月30日_記事番号:T00096961
不動産仲介大手、信義房屋の住宅購入意向調査で、第3四半期の住宅価格が「下落する」との見方は全体の47%で、前期比11ポイント上昇した。「上昇する」は18%で、前期比9ポイント下落した。30日付経済日報が報じた。

信義房屋は、住宅価格下落を予測する人の割合は、▽2008年の世界金融危機当時、74%、▽土地と建物の売却益に一括課税を行う「房地合一課税」導入が決まった15年、75%──と比較すると、深刻ではないと指摘した。新型コロナウイルス感染症の第1波の20年第1四半期は67%だった。
物件見学の再開時期については、▽現在も見学中、38%、▽新型コロナの防疫レベル第3段階(レベル3)の解除後、22%、▽ワクチン接種後、15%──だった。
住宅物件の購入予算については、新型コロナ市中感染拡大の影響はないと、35%が回答した。「やや影響がある」との回答は28%で、「影響がある」は19%、「影響は大きい」は18%だった。
調査は、6月16~21日にインターネットを通じて実施し、有効回答は1,784件だった。
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