ニュース 運輸 作成日:2021年6月30日_記事番号:T00096966
交通部民用航空局(民航局)によると、台湾籍の航空会社の操縦士(パイロット)は新型コロナウイルス感染症ワクチンの1回目の接種率は97.8%で、客室乗務員(キャビンアテンダント、CA)は98.4%に上った。2回目を接種したパイロットは23%で、客室乗務員は13%だった。30日付自由時報が報じた。
航空会社が民航局に提出した報告書によると、中華航空(チャイナエアライン)は28日までに、パイロット1,258人全員が1回目のワクチンを接種した。2回目のワクチン接種率は25%。客室乗務員の1回目の接種率は98%で、2回目は20%だった。
長栄航空(エバー航空)のパイロットは、1,267人が1回目を接種した。接種率は95%以上。2回目を接種したパイロットは25%以上で、客室乗務員は10%以上だった。
4月に中華航空の乗組員などのクラスター(感染者集団)が発生したことを受け、5月10日に発表した、同社パイロット全員と客室乗務員の一部に対し14日間の外出制限「居家検疫」を行い、検疫期間の満了時に検査を行う「華空清零計画(中華航空コロナ感染ゼロ計画)2.0」は6月29日に完了した。民航局は、感染が確認されず、全ての乗組員が乗務に戻ったと説明した。
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