ニュース 電子 作成日:2021年7月1日_記事番号:T00096981
国家通訊伝播委員会(NCC)が30日発表した統計によると、5月時点の第5世代移動通信(5G)サービスの契約者は276万2,854件で、総人口2,350万人に対する普及率は11.8%だった。台湾の5Gサービスは6月末で満1年を迎えた。1日付工商時報が報じた。

通信キャリア各社の統計によると、6月末時点の5Gユーザーは合計で300万件近い。内訳は▽中華電信、100万件以上、▽台湾大哥大(台湾モバイル)、80万件、▽遠伝電信(ファーイーストーン・テレコミュニケーションズ)、80万件弱、▽台湾之星電信(台湾スターテレコム)、20万件以上、──。
4Gサービス開始1年後の契約者数は648万件、普及率は27.6%だった。市場関係者は、4Gサービス開始は海外より4〜5年遅く、通信設備や対応端末の価格が下がっていたが、5Gサービスは世界的に早く開始したため、設備や端末が高価なためと分析した。また、4Gのデータ通信と通話の使い放題プランは月額料金が499台湾元(約2,000円)まで下がっているのに対し、5G使い放題プランは月額1,399元かかる。
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