ニュース 建設 作成日:2021年7月1日_記事番号:T00096987
総合不動産サービス、第一太平戴維斯(サヴィルズ台湾)の最新統計によると、今年上半期の大型商用不動産取引額は779億台湾元(約3,100億円)で、前年同期の2.02倍に増加した。台湾経済の基礎的条件(ファンダメンタルズ)が良好だったことが主因と指摘した。1日付経済日報が報じた。
第2四半期の取引額は前年同期比62%増の283億元だった。うちハイテク企業による購入が161億元と、全体の6割近くを占めた。工場取得が主な目的だった。
一方で、現時点で7月12日までの期限となっている新型コロナウイルスの防疫レベル第3段階(レベル3)が延長された場合、第3四半期の商用不動産取引量は減少し、価格は安定した状態が続くと予測した。
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