《ワイズ横丁》李登輝元総統の記念切手、1周忌の7月30日に発行/台湾 - ワイズコンサルティング@台湾
HOME サービス紹介 コラム グループ概要 採用情報 お問い合わせ 日本人にPR

コンサルティング リサーチ セミナー 経済ニュース 労務顧問 IT 飲食店情報

《ワイズ横丁》李登輝元総統の記念切手、1周忌の7月30日に発行/台湾


ニュース 社会 作成日:2021年7月1日_記事番号:T00096997

《ワイズ横丁》李登輝元総統の記念切手、1周忌の7月30日に発行/台湾

 昨年97歳で死去した李登輝・元総統の1周忌に合わせ、中華郵政が李氏の在りし日の姿をデザインした追悼切手セットを命日の7月30日に発行する。

/date/2021/07/01/19post_2.jpg李登輝元総統の追悼切手(中華郵政リリースより)

 中華郵政は、李・元総統が民主改革を推進し、国家の現代化と発展を加速させたことに感謝するとともに、その功績をしのぶためと説明した。

 8台湾元(約32円)切手2枚と15元切手2枚の計4枚セット。切手のデザインは「光。輝」をテーマとし、手を振ったり、市民と交流する李・元総統の姿が笑顔で描かれている。

 中華郵政は第3四半期に、李・元総統の追悼切手を含め、5種類の記念切手発行を予定している。

 そのうちの1つは、医師や看護師など新型コロナウイルス感染症対策の一線で奮闘する関係者に感謝を示す「感謝切手」シートだ。「夜明け」「無限の生命力」を象徴する白いウサギを背景に、6人の子供がさまざまな種類の花を手に捧げ持つ図柄のイラストが描かれ、未来の素晴らしい生活への展望が表現されているという。

/date/2021/07/01/19child_2.jpg感謝切手シート(中華郵政リリースより)

 「感謝切手」シートは8月11日の発行予定だ。8元切手、13元切手、15元切手がそれぞれ2枚ずつから成る。

 続いて、▽台湾産業の卓越した発展と未来の展望を広く周知するための「台湾核心産業切手」(8月27日発行)、▽桃園市内の観光名所の写真を印刷した「宝島風情切手」シリーズ・桃園市版(9月10日発行)、▽中国・北宋の山水画家、郭熙の作品で故宮博物院に収蔵されている『早春図』をテーマとした「故宮早春図古画切手」(9月10日発行)――の3種が予定されている。

 メールやチャットアプリの普及で、手紙を書く機会も減ってきた。これを機に、台湾の記念切手を手に入れ、新型コロナウイルス禍でなかなか会えない日本の家族や友人に、手紙を送ってみてはいかがだろう。

▲