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イノラックス、22年まで受注見通し/台湾


ニュース 電子 作成日:2021年7月2日_記事番号:T00097004

イノラックス、22年まで受注見通し/台湾

 液晶パネル大手、群創光電(イノラックス)の楊柱祥・総経理は1日、2022年まで受注見通しが立っていると明らかにした。新型コロナウイルス流行によるテレワーク(リモートワーク、在宅勤務)やオンライン学習向けでノートパソコンより画面の大きいモニターの需要が高まり、多くの情報技術(IT)系の顧客と長期供給契約を締結したという。2日付経済日報が報じた。

/date/2021/07/02/01innolux_2.jpg新型コロナ防疫レベル第3段階(レベル3)が続く中、イノラックスは1日、オンラインで株主総会を開催した(1日=中央社)

 楊・総経理は、今年上半期の業績は予想通りだったと指摘した。下半期は例年の需要期で、第3四半期の新学期向けや、第4四半期の欧米のブラックフライデー(感謝祭翌日の金曜日、2021年は11月26日)、クリスマスセール向けなど全体の需要は強いと明らかにした。

 楊・総経理はさらに、自社開発の人工知能(AI)検査技術により生産性が1.2倍上昇するなど、同社のデジタルトランスフォーメーション(DX)は成果が出始めていると説明した。

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