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6月の建物売買移転件数、過去9年の同月で最多【表】/台湾


ニュース 建設 作成日:2021年7月2日_記事番号:T00097009

6月の建物売買移転件数、過去9年の同月で最多【表】/台湾

 6直轄市の市政府地政局が発表した6月の建物売買移転件数(売買による建物の所有権移転登記件数)は、前月比1.1%増、前年同月比26.6%増の2万5,027件で、同月として過去9年で最多だった。▽低金利、▽ホットマネーの流入、▽物件引き渡しの増加──に加え、土地と建物の売却益に一括課税を行う「房地合一課税」の7月1日の改正を前に、取引が活発化したようだ。2日付経済日報が報じた。

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 台北市は、前月比1.1%減、前年同月比29.8%増の2,967件だった。

 台南市は、前月比29.6%増、前年同月比70%増の3,263件と、2015年12月以来の最高だった。安平区と永康区で取引量が大幅に増えた。

 高雄市は4,196件で前月比6.5%減少したが、前年同月比では42.7%増と、台南市に次ぐ伸び幅だった。

 1~6月の建物売買移転件数は、前年同期比24.6%増の13万4,458件だった。伸び幅が大きかったのは、▽高雄市、32.2%、▽台南市、28%、▽台中市、27%──。

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