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域内線運賃、7月末に4~8%値上げへ/台湾


ニュース 運輸 作成日:2021年7月2日_記事番号:T00097014

域内線運賃、7月末に4~8%値上げへ/台湾

 長栄航空(エバー航空)傘下の立栄航空(ユニー航空)と中華航空(チャイナエアライン)傘下の華信航空(マンダリン航空)の域内線専門2社は1日、交通部民用航空局(民航局)に正規航空券の運賃引き上げを申請した。原油価格の高騰で、域内の航空燃油平均価格が3カ月連続で値上げ条件の1リットル16.23台湾元(約65円)に達したためだ。7日に値上げを発表し、30日から適用する予定。値上げ幅は4~8%となり、昨年の水準に戻る見通しだ。2日付経済日報が報じた。

 ユニー航空は昨年、台北(松山)~金門線の航空券価格を2,138元へと約7%引き下げ、マンダリン航空は同路線を約8%値下げした。今回の両社の値上げ幅は同路線が最大となる見通しだ。

 民航局の統計によると、新型コロナウイルスの域内感染が拡大し、全土の防疫レベルが第3段階(レベル3)に引き上げられた5月の域内線の搭乗者数は延べ35万3,000人と前月比17万2,000人余り減少した。ユニー航空の5月の搭乗者数は延べ約22万人と約10万7,000人減少した。6月はわずか約1万8,000人だった。マンダリン航空の5月の搭乗者数は延べ12万3,000人と6万3,000人減少した。

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