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米上院議員42人、台湾との貿易協定締結求め書簡/台湾


ニュース 政治 作成日:2021年7月2日_記事番号:T00097017

米上院議員42人、台湾との貿易協定締結求め書簡/台湾

 米議会の上院議員42人がこのほど、米台による貿易投資枠組み協定(TIFA)に基づく会合が30日に再開されるのに先立ち、キャサリン・タイ米通商代表に連名で書簡を送り、米台による二国間貿易協定(BTA)の締結を目指すよう求めていたことが分かった。2日付自由時報が伝えた。

 書簡は米上院情報委員会のマーク・ワーナー委員長(民主党)、マルコ・ルビオ上院議員(共和党)が取りまとめ役となって提出された。

 書簡は「台湾は既に米国産牛肉・豚肉の輸入規制を緩和した。今は米国側が善意を示し、交渉を展開すべき時期だ」と指摘。タイ通商代表に対し、台湾との対話に優先し、二国間貿易協定の締結に向けた基礎を築くため、積極的な取り組みを求めた。

 台湾外交部は1日、米上院議員50人が昨年、ロバート・ライトハイザー前通商代表に送った書簡に続き、米台の通商関係強化を支持するものだとし、謝意を表明した。

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