ニュース 政治 作成日:2021年7月2日_記事番号:T00097018
中国共産党の創立100周年式典が行われた1日、台湾民意基金会は中国共産党に対する世論調査結果を発表し、20歳以上の台湾人の約9割が中国共産党に好感を持っていないことが明らかになった。自由時報電子版が報じた。
それぞれの回答割合は▽反感を持っている、47%、▽好感も反感も持っていない、31.9%、▽分からない・回答拒否、11.1%、▽好感を持っている、10.1%──。
調査は6月15~19日に台湾在住の20歳以上の成人を対象に行った。有効回答は1,072件。回答形式は中国共産党に対する感情を0~100の温度で表して答えるもので、最も強い反感を感じる場合は0、反感も好感も感じない場合は50、最も強い好感を感じる場合は100とした。
台湾民意基金会の游盈隆・董事長は、中国共産党に対する反感や無関心は支持政党や世代、居住地などに関係なく普遍的なもので、国民党支持者や外省人ですら同党に対する平均温度は50未満だったと説明した。
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