ニュース 電子 作成日:2021年7月5日_記事番号:T00097029
日本経済新聞が関係者の情報を基に伝えたところによると、インテルとアップルがファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の3ナノメートル製造プロセスを採用した半導体の設計検証を進めているようだ。インテルはノートパソコンやサーバー向け中央演算処理装置(CPU)、アップルはタブレット端末「iPad」向けでTSMCの3ナノプロセスを採用するとみられ、インテルのCPUは早ければ2022年末にも量産を開始する見通しだ。3日付経済日報が報じた。
インテルは競合のアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)などに奪われた市場シェア挽回のため、TSMCと共同で少なくとも2つのプロジェクトを進めているもようだ。インテルが計画するチップの数量はiPad向けより多いという。
なお、アップルが22年に発売するとみられるスマートフォン、iPhoneの新機種向け半導体はTSMCの4ナノプロセスを採用するとみられる。
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