ニュース 自動車・二輪車 作成日:2021年7月5日_記事番号:T00097033
6月のバイク新車登録台数は4万7,165台で、前年同月比41.7%減少し、6月として過去10年余りで最低だった。中南部の大雨や、新型コロナウイルスの防疫レベル第3段階(レベル3)が解除されず、消費者が外出自粛を続けたことで打撃を受けた。3日付工商時報が報じた。

バイク最大手、光陽工業(KYMCO、キムコ)は前年同月比44%減少の1万5,401台、市場シェアは32.7%で、2カ月ぶりに三陽工業(SYM)から首位を取り戻した。
2位の三陽工業は、前年同月比46.8%減の1万2,311台で、シェアは26.1%だった。
3位の台湾山葉機車工業(ヤマハモーター台湾、YMT)は、前年同月比48.5%減の8,904台で、シェアは18.9%だった。
4位の電動バイク最大手、睿能創意(Gogoro台湾)は、前年同月比9.1%減の5,416台で、シェアは11.5%だった。
電動バイクの6月新車登録台数は、前年同月比16.2%減の6,143台で、シェアは13%だった。
1~6月のバイク新車登録台数は33万3,422台で、前年同期比17.3%減少した。
業界関係者は、7月のバイク新車登録台数は、防疫レベルが引き下げられれば、5万6,000台へと5月並みの水準に回復し、防疫レベル3が継続されれば5万台前後になると予測した。
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