ニュース その他製造 作成日:2021年7月5日_記事番号:T00097034
中華経済研究院(中経院、CIER)が2日発表した6月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は64で、前月比2ポイント下落した。下落は2カ月連続。新型コロナウイルスの市中感染拡大や、サプライチェーン(供給網)の供給逼迫(ひっぱく)による納期の遅れなどが要因だ。一方、50を上回る「景気拡大局面」は12カ月連続だった。3日付工商時報が報じた。

PMIを構成する主要5項目は全てが下落した。▽サプライヤー納期、71.6(前月比3.2ポイント下落)、▽新規受注、64.7(3ポイント下落)、▽生産高、63.8(2ポイント下落)、▽在庫、60.7(1.5ポイント下落)、▽雇用、59.1(0.5ポイント下落)──だった。
六大産業は全て下落した。▽食品・紡織、57.2(前月比12ポイント下落)、▽交通設備、56.7(8.8ポイント下落)、▽基礎原材料、55.8(4.9ポイント下落)、▽電子・光学、66.9(2.8ポイント下落)、▽化学・バイオ医療、54.5(2.6ポイント下落)、▽電力・機械設備、66.9(2.8ポイント下落)──だった。
NMI、2カ月連続の50割れ
6月の非製造業総合指数(NMI)は46で、前月比3.2ポイント下落した。2カ月連続の下落だった。産業別では、宿泊・飲食が16.7と低水準ながら、前月比4.2ポイント上昇した。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722