ニュース 商業・サービス 作成日:2021年7月5日_記事番号:T00097038
三井不動産は2日、新北市政府が計画する複合開発エリア「林口国際媒体園区(林口国際メディアパーク)」で、三井アウトレットパーク(MOP)台湾林口の第2期開発計画に着工した。2024年開業予定。店舗数は90店の予定で、第1期の220店舗を合わせ、全310店舗へと拡大する。3日付工商時報が報じた。
新型コロナウイルス禍の新たな生活様式に対応した施設として、▽地下バイク置き場からレストランフロアへのフードデリバリー(配達員)用動線整備、▽非接触ボタン型エレベータの導入、▽従業員トイレ入口等の扉を無くし接触機会を減らす──などを計画している(同社リリースより)
第2期は、敷地面積2万7,920平方メートルで、3層のエンクローズドモール型の計画だ。アウトレット店舗の拡充に加え、林口国際メディアパーク就業者からのニーズが見込まれる飲食店舗の拡充、大型専門店やエンターテインメント施設の導入を検討する。
林口国際メディアパークは、他事業者も開発を進めており、▽商業施設、▽エンターテインメント施設、▽ホテル、▽オフィス──などの複合開発エリアとして、2025年ごろまでに街区内の開発が完了予定だ。
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