ニュース 商業・サービス 作成日:2021年7月5日_記事番号:T00097040
スーパーマーケット最大手、全聯福利中心(PXマート)は3日、台北市内湖区の瑞光社会住宅(賃貸専用の公営住宅)1階に、セルフレジや電子棚札(ESL)、入れたてコーヒーの自動販売機、セルフ式ランドリーなどを導入したスマートスーパー1号店をオープンした。3日付工商時報が報じた。
スマートスーパーに設置されたセルフレジは台湾富士通が開発した製品で、現金以外の支払いツールにも対応する。また電子ペーパー(EPD)最大手の元太科技工業(イーインクホールディングス、EIH)が提供する陳列棚用の25.3インチ型フルカラーと4色電子ペーパーは従業員によるポップ用紙変更の手間を省き、ペーパーレス化を促進する。14組のマルチメディア電子棚札や10組の7.4インチ型ICタグも導入され、商品情報や価格の速やかな変更が可能となっている。
このほかコーヒーチェーン、黒沃珈琲(HWCロースターズ・フード&ビバレッジ)の入れたてコーヒーが飲める人工知能(AI)技術を活用した自動販売機や、24時間利用可能なセルフ式ランドリーを設置した。
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