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住民投票案4件、12月18日に延期/台湾


ニュース 公益 作成日:2021年7月5日_記事番号:T00097042

住民投票案4件、12月18日に延期/台湾

 中央選挙委員会(中選会)は2日、8月28日に予定していた▽第4原子力発電所(新北市貢寮区)の凍結解除と発電開始、▽台湾中油(中油、CPC)の第3液化天然ガス(LNG)受け入れ基地(観塘工業区、桃園市)建設、▽成長促進剤(通称・痩肉精)「ラクトパミン」が残留した豚肉の輸入──などの是非を問う住民投票案4件を12月18日に延期すると発表した。5月以降の新型コロナウイルス市中感染拡大を受け延期が必要と判断した。3日付経済日報が報じた。

 中選会は、住民投票案4件の投票所設置場所として計画していた1万7,479カ所のうち44%を占める小中学校の教室が防疫レベル第3段階(レベル3)の規定により外部関係者の立ち入りが禁止されていることなどが延期の理由で、新型コロナワクチンの接種ペースなどを考慮して12月18日の実施を決定したと説明した。

 今後の新たな日程は▽11月8日に投票所設置場所の公表、▽11月13月~12月11日に意見発表会・討論会の開催、▽12月18日に投開票、▽12月24日に結果発表──となる。

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