ニュース 電子 作成日:2021年7月6日_記事番号:T00097054
IC設計最大手、聯発科技(メディアテック)の蔡明介(ミンカイ・ツァイ)董事長は5日、今年通年の売上高と利益は力強い成長が期待できるとの見方を示した。売上高は前年比40%増加し、過去最高を更新し、粗利益率は44~46%と目標を示した。6日付経済日報が報じた。
蔡・董事長は、一部地域のスマートフォン市場で懸念材料が出ているが、同社はグローバル展開しており、製品もスマホ用だけでなく▽テレビ、▽タブレット端末、▽Wi-Fi──用ICや電源管理IC(PMIC、パワーマネジメントIC)など幅広く手掛け、年間出荷量は20億個に上るため、影響は限定的と指摘した。また、今年は▽人工知能(AI)、▽アフター第5世代移動通信(5G)、▽Wi-Fi7、▽ARM(アーム)アーキテクチャーのコンピューティング──関連の研究開発(R&D)に過去最大の30億米ドルの予算を充てる計画だ。
メディアテックの株主総会用の年次報告書によると、4月12日時点で蔡・董事長の自社株保有数は4,134万2,000株、出資比率は2.6%となり、第2位株主に浮上した。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722