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上緯新能源と域内3社、苗栗沖洋上風力発電で合弁/台湾


ニュース 公益 作成日:2021年7月6日_記事番号:T00097065

上緯新能源と域内3社、苗栗沖洋上風力発電で合弁/台湾

 洋上(オフショア)風力発電事業を手掛ける上緯新能源(スワンコール・リニューアブル・エナジー、SRE)は5日、▽風力発電機用ブレードを生産する天力離岸風電科技(天力オフショア・ウインド・テクノロジー)、▽風力発電用部品大手の永冠能源科技集団(YGG)、▽太陽光発電事業を手掛ける雲豹能源科技(J&Vエナジー・テクノロジー)──と合弁で、第3段階(2026年以降)の洋上風力発電開発ブロック開発計画に参入し、苗栗県沖に大規模風力発電所「フォルモサ4」と「フォルモサ5」を開発すると表明した。設備容量は4.4ギガワット(GW)を予定する。6日付工商時報が報じた。

/date/2021/07/06/15sre_2.jpg名称は「離岸風電台湾隊(台湾チーム)」で、5日に契約式を行った(上緯新能源リリースより)

 上緯新能源は昨年9月、行政院環境保護署(環保署)に苗栗県沖でのフォルモサ4開発計画を提出した。当時は▽海豊風場(フォルモサ4-1)、▽海碩風場(フォルモサ4-2)、▽海盛風場(フォルモサ4-3)──の3カ所を設置する計画だったが、海盛風場をフォルモサ4、海碩風場をフォルモサ5とする計画に変更した。

 上緯新能源との合弁について天力離岸風電の呉坤達・董事長は、台湾における洋上風力発電産業の川上から川下までを統合し、技術と経験を域内にとどめることに貢献すると指摘した。

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