ニュース 医薬 作成日:2021年7月7日_記事番号:T00097087
台湾政府がアストラゼネカ(AZ)と直接契約した新型コロナウイルス感染症ワクチンのうち、62万6,000回分が7日午後3時20分ごろ、桃園国際空港に到着した。
ワクチンを積んだ中華航空(チャイナエアライン)の輸送機は予定より20分ほど早く到着した(7日=中央社)
アストラゼネカと昨年10月30日に、ワクチン1,000万回分の購入契約を締結し、うち11万7,000回分が今年3月3日に到着していた。
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