ニュース 建設 作成日:2021年7月7日_記事番号:T00097090
中国石油化学工業開発(CPDC、中石化)は6日、高雄港北部の再開発地区、亜洲新湾区(アジア・ニューベイエリア)に保有する用地2件の競売に関する作業を再開した。8月18日に落札者を決定する予定だ。7日付工商時報が報じた。
売却する用地のうち、▽2,744.77坪の用地の使用区分は「第6種特定経貿核心専用区(特貿6)」で容積率は300%、最低落札価格は20億5,800万台湾元(約81億4,000万円)、▽454.93坪の用地は「第四種商業区(商4)」で容積率は630%、最低落札価格は6億8,200万元──。
これらの用地2件は、5月19日に落札者を決定する予定だったが、新型コロナウイルスの市中感染拡大により防疫レベルが第3段階(レベル3)に引き上げられ、延期されていた。
中石化は、ほかに亜洲新湾区に計4万5,000坪の用地を保有している。短中期的には大企業に貸し出し、長期的には売却するか、自社で開発する可能性がある。
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