ニュース その他分野 作成日:2021年7月7日_記事番号:T00097096
経済部の統計によると、昨年から今年5月までに新設された工場は1万2,269件で、うち台中市が2,782件、彰化県が2,203件と、中部の2県市で全体の4割を占めた。台中市では、マイクロン・テクノロジー、大立光電(ラーガン・プレシジョン)など大企業の投資が目立った。7日付工商時報などが報じた。

3~6位は▽新北市、1,654件、▽桃園市、1,398件、▽高雄市、1,339件、▽台南市、1,141件──の順で、郊外の増加が顕著だった。
業種別では、▽金属製品、▽機械設備、▽プラスチック製品、▽食品製造──が多かった。
信義全球資産管理の柯宏安・総経理は、米中貿易戦争や新型コロナウイルス感染症の世界的な流行を受け、台商(海外で事業展開する台湾系企業)のUターン投資が進んでいると分析した。
同期間に全県市で、閉鎖または廃業した工場は8,600件だった。
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