ニュース 自動車・二輪車 作成日:2021年7月8日_記事番号:T00097115
韓国の現代自動車(ヒョンデ・モーター)の台湾総代理店の南陽実業は7日、今年1月に発売した小型トラック「ポーター」の新モデル「ポーター・プロ」(3.325トン)の販売台数が半年で約2,000台に上り、3~3.49トンクラスの小型トラック市場でシェアは最大65%に達したと明らかにした。8日付工商時報が報じた。
南陽実業は「ポーター・プロ」がシェア首位となったことを受け、7月末までに新車登録を終えれば、ドライブレコーダーなどを進呈するキャンペーンを実施中だ(同社リリースより)
南陽実業は、新型コロナウイルス感染症流行による巣ごもり消費の増加で宅配用自動車の需要が高まり、台湾の商用車全体の上半期販売台数は前年同期比4.7%増加したと説明した。
このほか、中華汽車工業(チャイナ・モーター、CMC)の小型商用車「ベリカ」の上半期販売台数は前年同期比15%増加した。中華汽車は、新型コロナウイルス防疫レベル第3段階(レベル3)の影響で、台湾の6月の新車登録台数は前年同月比32.5%減少したが、「ベリカ」は同月に1,183台が売れ、車種別販売台数で2位になったと説明した。
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