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Q2の新築住宅物件、21%減少/台湾


ニュース 建設 作成日:2021年7月8日_記事番号:T00097119

Q2の新築住宅物件、21%減少/台湾

 賃貸住宅情報サイト、「591房屋交易網」の調査によると、第2四半期に販売中の新築住宅物件数は343件、住宅戸数は2万413件で、ともに前期比21%減少した。政府の不動産投機抑制策に加え、新型コロナウイルスの市中感染拡大が主な要因だ。8日付経済日報が報じた。

 物件見学者数は前期比43%減少した。特に台中市や高雄市は60%減で、北部は40%減少した。

 県市別の物件数は、▽台北市、30件(前期比3%減)、▽新北市、45件(24%減)、▽桃園市、58件(15%減)、▽台中市、57件(34%減)、▽台南市、61件(34%減)、▽高雄市、52件(9%減)──と軒並み減少した。

 新竹県市は、県市別で戸数が唯一増加し、前期比14%増の1,797戸だった。591房屋交易網は、新竹科学園区(竹科)のハイテク企業効果と指摘した。特に台湾高速鉄路(高鉄)新竹駅周辺の再開発エリアが人気だった。

 新築住宅発売総額は前期比5%減の3,536億900万台湾元(約1兆4,000億円)だった。一方、原材料価格の上昇と労働者不足で、平均坪単価は前期比2%上昇した。

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