ニュース その他分野 作成日:2021年7月8日_記事番号:T00097122
労働部は7日、新型コロナウイルス打撃緩和策のうち、3つの措置の適用対象を拡大すると発表した。8日付工商時報などが伝えた。
まず、特定の雇用主がいない自営業者に対する生活補助の支給対象を2020年度の総所得が40万8,000台湾元(約160万円)未満の人にも拡大し、永久居留証を保有する外国人も申請できるようにする。登録期限は8月9日で、6万3,000人(うち永久居留証保有者622人)が恩恵を受ける見通しだ。
また、パート・アルバイトを対象にする1万元の補助金については、これまでは4月30日時点で就業保険に加入している必要があったが、4月の任意の1日間加入していれば申請できることになった。投保薪資(標準報酬月額)が2万3,100元以下であることが条件で、6万4,223人が新たに支給対象になる。
このほか、公的機関での時給労働の機会を提供する「安心即時上工計画」についても、永久居留証と就労許可を持つ外国人1万2,000人に適用対象を拡大する。
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