ニュース その他分野 作成日:2021年7月9日_記事番号:T00097147
国家発展委員会(国発会)が8日発表した5月の景気対策信号総合判断指数は、前月と同じ41ポイントで、景気対策信号は4カ月連続の「赤(過熱)」だった。9日付工商時報が報じた。

総合判断指数を構成する9項目のうち、非農業部門の就業者数の変動率は「青(後退)」、それ以外の8項目は「赤」で、いずれも前月と同じだった。

経済発展処の呉明蕙・処長は、新型コロナウイルス域内感染拡大を受けた防疫レベル第3段階(レベル3)への引き上げにより、小売業、飲食業の売上高や非農業部門の就業者数に影響が出ていると指摘。一方、卸売業の売上高や製造業の生産、輸出は依然好調と説明した。
領先指標(先行指数)は102.92ポイントで、前月比0.57%下落した。過去に遡って修正した結果、4カ月連続の下落となり、累積下落率は1.53%だった。
同時指標(一致指数)は105.53ポイントで、前月比0.45%上昇した。
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