ニュース その他分野 作成日:2021年7月9日_記事番号:T00097148
労働部は8日、フルタイム被雇用者に対する1万台湾元(約3万9,000円)の生活補助を支給すると発表した。給付を受けるには、就業保険の投保薪資(標準報酬月額)が2万4,000~3万4,800元で、5月か6月の給与が新型コロナウイルスの市中感染拡大の影響で4月に比べ20%減少していること、他の官庁による同様の性格の補助を受給していないことが条件で、1回限りの支給となる。9日付工商時報が伝えた。
労働部は80万人の申請枠を設ける。投保薪資の資格を満たしている313万人のうち、他の条件を満たす人の利用を見込む。
投保薪資の条件設定について、労働部の担当者は、投保薪資の平均が3万4,385元であり、新型コロナ感染拡大で最も影響を受ける飲食業の平均給与が約3万元で、給与支給額が2割減れば、最低賃金並みになることを考慮したと説明した。
5月の給与が影響を受けた人は12日から、6月の給与が影響を受けた人は23日からそれぞれ申請が可能だが、5月と6月がいずれも支給条件を満たしても、申請は1回しかできない。
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