ニュース 鉄鋼・金属 作成日:2021年7月13日_記事番号:T00097191
鉄鋼最大手、中国鋼鉄(CSC)が12日発表した6月の連結売上高は、前月比2.25%減、前年同月比62.32%増の388億2,300万台湾元(約1,500億円)だった。13日付工商時報が報じた。
楊岳崑・財務副総経理は、新型コロナウイルス感染症の流行が深刻となったマレーシアで、6月1日からロックダウン(都市封鎖)措置が実施され、冷延製品の出荷が影響を受けたと説明した。
6月の出荷量は、▽CSC、80万6,000トン(前月比1万6,000トン減)、▽中鴻鋼鉄、18万2,000トン(1万トン減)、▽中龍鋼鉄(ドラゴン・スチール)、27万8,000トン(6万9,000トン減)──で、合計9万5,000トン減少した。
CSCの上半期の連結売上高は、前年同期比41.68%増の2,132億6,900万元で、過去最高だった。
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