ニュース 商業・サービス 作成日:2021年7月13日_記事番号:T00097201
コンビニエンスストア大手、全家便利商店(台湾ファミリーマート)は12日、台中市大肚区に建設中の多温度帯対応の物流センターに7億2,380万台湾元(約28億6,000万円)を追加投資すると発表した。電子商取引(EC)市場の先行きを好感し、荷物を出荷先別に自動で振り分ける装置を購入する。台中物流センターは2022~23年に稼働予定だ。13日付経済日報が報じた。
台湾ファミマは19年、台中物流センターの建設に16億9,700万元を投じることを董事会で決定した。土地取得を合わせた投資額は31億5,000万元。20年に着工した。
台中物流センターは約1,000店に鮮食(調理済み食品)などの商品を配送でき、EC荷物取り扱い能力は現在の3倍に拡大する見込みだ。
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