ニュース 運輸 作成日:2021年7月14日_記事番号:T00097226
財政部関務署の13日発表によると、上半期に船便で輸入された郵便小包の数は502万件で前年同期の2.1倍に増加した。輸入関税の徴収額も3億4,000万台湾元(約13億4,000万円)と3倍以上に増加した。14日付工商時報が報じた。
一方、上半期に航空便で輸入された郵便小包の数量は2,302件で前年同期比10.9%減少したが、輸入関税の徴収額は10億4,000万元で63.4%増加した。
政府関係者は、新型コロナウイルス感染症流行の影響を受けて航空会社が貨物機の一部運航を停止したことで、輸送方法が船便に移行していると指摘した。
また関税徴収額の大幅増については、昨年より海外のインターネットサイトなどで個人が購入した商品の輸入に実名制(本人確認)が導入され、小包を小分けして関税を逃れていたケースに対する検査が強化されたことが要因と指摘した。
実名制の登録に用いられるアプリ「EZ WAY 易利委」の登録者数は6月末時点で312万6,000人を超え、輸入を行った人数全体の78.9%を占めた。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722