ニュース 運輸 作成日:2021年7月14日_記事番号:T00097227
新型コロナウイルスの防疫レベル第3段階(レベル3)の一部規制が条件付きで緩和された13日、台北都市交通システム(MRT)の乗客は前週比1割増加、桃園機場捷運(桃園空港MRT)は8%以上増加した。テレワーク(リモートワーク、在宅勤務)から通常勤務へと切り替えた企業があったためだ。14日付聯合報が報じた。
ある乗客は、台北MRTは人で溢れており、便数を増やしてほしいとインターネットに書き込んだ(13日=中央社)
台北MRTの13日午後6時までの乗客数は延べ49万人で、前週の43万人から1割増加した。ただ、レベル3引き上げ前との比較では60%減だった。台北MRTは、増便計画はないが、乗客数の増減によって調整すると説明した。
台中MRTの統計によると、13日午後5時時点での乗客数は延べ3,640人で、前週比22%増だった。うち、午前6時~正午までの乗客数は延べ2,102人で、16%増だった。レベル3引き上げ前の平均乗客数、1日当たり1万6,165人との比較では80%減だった。
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