ニュース 公益 作成日:2021年7月14日_記事番号:T00097228
13日午後3時ごろ、台湾全土の電力消費量が3,859万9,000キロワット(kW)となり、過去最高を更新した。台湾電力(台電、TPC)は、新型コロナウイルスの防疫レベルが第3段階(レベル3)に引き上げられて以来、民間の電力消費量は高止まりしており、13日に防疫規制が一部緩和されたものの、依然多くのサラリーパーソンがテレワーク(リモートワーク、在宅勤務)を続けているためだと分析した。14日付聯合報などが報じた。
TPCによると、13日のピーク時の運転予備率は7.44%で、電力の供給状況信号は2日連続で逼迫(ひっぱく)を示す「黄」信号(6~10%)だった。
TPCの幹部は、サラリーパーソンのテレワークに加え、児童や学生が夏休みに入ったものの、外出を自粛して家にいることも関係あるのではないかと述べた。
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