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車載用半導体大手、台湾メーカーに検査発注か/台湾


ニュース 電子 作成日:2021年7月15日_記事番号:T00097237

車載用半導体大手、台湾メーカーに検査発注か/台湾

 半導体パッケージング・テスティング(封止・検査)業界関係者によると、車載用半導体メーカー大手の多くがファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の生産能力を確保し、台湾の半導体検査メーカーに発注を行っているようだ。台湾の半導体検査メーカーは2022年通年の受注見通しが立っているとみられる。15日付電子時報が報じた。

 業界観測によると、車載用半導体大手のルネサスエレクトロニクス、テキサス・インスツルメンツ(TI)などは台湾の半導体検査大手の▽力成科技(パワーテック・テクノロジー、PTI)傘下の晶兆成科技(テラパワー・テクノロジー)、▽京元電子(KYEC)、▽欣銓科技(アーデンテック)、▽矽格(シガード・マイクロエレクトロニクス)、▽日月光投資控股(ASEテクノロジー・ホールディング、ASEH)傘下の台湾福雷電子(ASEテスト)──などと22年の生産能力に関して協議を行っているようだ。

 このほか、IDM(垂直統合型の半導体メーカー)各社は半導体検査大手メーカーと今後約3年の中長期計画についても交渉を進めているとみられる。

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