ニュース 医薬 作成日:2021年7月15日_記事番号:T00097244
メモリーモジュール大手、威剛科技(Aデータ・テクノロジー)は14日、台湾大学医学院附設医院(台大医院)、新竹台大分院と開発した自律移動ロボット(AMR)「C-Rob」が、同分院に導入されたと発表した。新型コロナウイルスの感染が続く中、スプレー殺菌や紫外線殺菌の機能を備える「C-Rob」を病院内での消毒に活用し、従業員の負担と感染リスクを軽減することができる。15日付工商時報が報じた。
C-Rob(右)はスマートナビゲーションシステムにより、障害物の位置を正確に特定し、避けることができる(Aデータリリースより)
Aデータの陳立白・董事長は、今後は人工知能(AI)アルゴリズム、スマート技術を改善し、看護職員の行動モデルなどに基づいた開発で同分院と提携すると説明した。
同分院の余忠仁・院長は、今後も▽清掃ロボット、▽音声ガイドロボット、▽運搬ロボット──などの分野でAデータと提携すると表明した。
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