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高鉄桃園駅前開発、投資誘発200億元へ/台湾


ニュース 建設 作成日:2021年7月15日_記事番号:T00097245

高鉄桃園駅前開発、投資誘発200億元へ/台湾

 台湾高速鉄路(高鉄)桃園駅正面に位置する商用地(10.7ヘクタール)の開発計画について交通部鉄道局はきょう15日、企業誘致説明会をオンライン方式で開催する。同用地の地上権存続期間は70年で、200億台湾元(約790億円)の投資が見込まれる。早ければ今月末に入札が公告される見通しだ。15日付経済日報が報じた。

 入札が行われる用地は面積が広く、▽宿泊施設、▽会議・展示施設、▽飲食業、▽レジャー・娯楽業、▽百貨店業、▽金融サービス業、▽通信サービス業、▽運輸サービス業、▽旅行サービス業──など多様な商業施設の開発が可能だ。鉄道局は、各企業がコンソーシアム(共同事業体)を結成して入札することを歓迎している。

 また、高鉄台中駅前用地(約16ヘクタール)における商業施設の開発計画については、生命保険大手の新光人寿保険(新光ライフ・インシュアランス)と百貨店大手の広三そごう百貨が投資申請を行い、第1段階の審査を終えた。6月末に予定されていた最優秀投資申請人の選定は、新型コロナウイルスの感染拡大による影響を受けて7月末~8月初旬に延期となった。

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