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21年GDP成長率予測、台総院が5.12%に上方修正【表】/台湾


ニュース その他分野 作成日:2021年7月15日_記事番号:T00097250

21年GDP成長率予測、台総院が5.12%に上方修正【表】/台湾

 台湾総合研究院(台総院、TRI)は14日、台湾の2021年域内総生産(GDP)成長率を5.12%へと、昨年12月時点から1.59ポイント上方修正した。5月中旬以降の新型コロナウイルスの市中感染拡大を受けた防疫レベル第3段階(レベル3)への引き上げに伴う外出自粛により個人消費は低迷するものの、上半期の製造業の域内生産と輸出が歴史的な高水準にあり、台湾の経済成長を支えると分析した。15日付自由時報が報じた。

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 21年のモノとサービス輸出の成長率は14.82%、輸入は15.67%と予測した。主要国での景気回復や、国際的な原料価格の上昇が理由だ。

 民間投資の成長率は8.69%と予測した。▽半導体、▽メモリー、▽石油化学──などの分野で設備投資が増加しているためだ。

 個人消費の成長率は2.39%と予測した。防疫レベル3の引き上げで▽レジャー・旅行業、▽小売業、▽飲食・サービス業──が打撃を受け、第2四半期や第3四半期は低迷するものの、第4四半期には回復するとの見方だ。

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